こんにちは、はせべいです。
2019年10月に4ヶ月分の児童手当が2人分で8万円入金されました。
我が家は双子なので、中学進学も高校進学も大学進学も全て同時に費用が発生します。
住宅ローンの返済や塾代など毎月お金がたくさんかかるので、児童手当は数少ない将来の教育資金の財源として、子どもたちが生まれてから一度も手をつけずに全額貯金しています。
教育資金は大学進学時の教育資金として使う予定で、中学進学時にも手をつけずにそのまま貯めています。
児童手当は子どもたちが中学卒業時まで支給される予定で、月に1万円×2人分なので児童手当だけで年間24万円貯まります。
児童手当の支給が終わるまで残り2年半ですが、将来の教育資金として中学卒業まできっちり貯めておきます。
教育資金について
児童手当の入金額は?
今回入金された児童手当は、1万円×2人分×4か月分で、8万円です。
貯めている教育資金は大学進学時のためですが、中学入学時の反省を踏まえて次の高校進学時にも別に貯めておく必要があると思います。
毎月の給料からは苦しいので、ボーナスで少しずつ準備するしかないかな?
児童手当だけで1人200万円貯まります
子どもが生まれてから15歳まで支給される児童手当だけで、1人200万円ほど貯まります。
児童手当を断固たる決意で手をつけずに貯めることができれば、それだけで大きな金額になります。
妻が双子を妊娠しているということがわかってから、「どうしたら教育資金を貯めることができるのか?」を考えて今まで必死に貯めてきました。
目標の1,000万円まで100万円を切りました!
子どもが産まれてから13年かけて貯めている教育資金は、学資保険の積立額を除いて、
9,124,471円まで貯まりました。
目標額の1,000万円までカウントダウンが始まり、
残り875,529円です。
貯まった教育資金は、住宅ローンの繰上返済資金のように株主優待、高配当銘柄で運用せずに、低利率ですが国債や社債、定期預金などの金融商品を利用してこつこつと運用していきます。