こんにちは、はせべいです。
2019年6月に4ヶ月分の児童手当2人分が入金されました。
児童手当は数少ない将来の教育資金の財源として、子どもたちが生まれて児童手当が支給されてから一度も手をつけずに全額貯金しています。
教育資金は大学進学時の教育資金として使う予定で、今回もそのまま貯めておきます。
児童手当は子どもたちが中学卒業時まで支給される予定で、月に1万円×2人分なので児童手当だけで年間24万円貯まります。
給料や配当金と同様に、給料やボーナス以外でまとまったお金が入ってくるのは本当にありがたいです。
児童手当は中学卒業まできっちり貯めておきます。
教育資金について
児童手当の入金額は?
今回入金された児童手当は、1万円×2人分×4か月分で、8万円です。
中学入学時にお金がたくさん出ていきましたが、児童手当には手をつけずに何とかしのぎました。
でも本当は大学進学時の教育資金と並行して、中学進学、高校進学のお金も準備しておく必要があると実感しました。
児童手当だけで1人200万円貯まります
子どもが生まれてから15歳まで支給される児童手当だけで、1人200万円ほど貯まります。
中学進学や高校進学時にも児童手当に手をつけずに貯めておけば、大学進学時に使える教育資金として大きな金額となります。
双子が中学へ同時進学でお金が想定以上に出ていきましたが、確定申告の国税還付金や入学祝い、教育資金以外のお金を使うことで、「児童手当には絶対に手をつけない」というルールを守ることができました。
現在の教育資金はいくら貯まったか?
子どもが産まれてから長い年月をかけて貯めている教育資金は、学資保険の積立額を除いて、
9,041,701円まで貯まりました。
ついに教育資金は900万円の大台を突破しました!
目標額の1,000万円まで残り、958,299円と100万円を切り、ようやくゴールが見えてきました。
目標までラストスパートをかけたいところですが、国債や社債、定期預金などの金融商品を利用してこつこつと運用していきます。