こんにちは、はせべいです。
本日は妻の給料日です。私の給料は25日払いですが、妻の給料は16日払いです。
給料日が2回あるのが共働きの魅力の一つで、私の給料だけで生活するのは難しく、妻の給料を当てにした家計のやりくりになっています。
支払い時期がずれているのは家計管理しづらい部分がありますが、私の給料までのつなぎの時期に入金されるのは助かっている部分もあります。
妻の給料について
今月の妻の手取り給料
今月の妻の手取り給料は15万円でした。
派遣社員で時給制なので月によって変動がありますが、普通に働くと15万円ほど稼いでくれます。私だけの給料で生活していた頃からすると夢のようなお金です。妻の協力で世帯年収を上げることは家計の安定化につながります。
ただ、来月の妻の給料が3万円減るでも書いたとおり、子どもの病気等で休むことがあるので毎月安定的に稼げるかといえばなかなかうまくいかない時もあります。
妻の給料の使い道
妻の給料の使い道としては、子どもの塾と習い事、歯の矯正代になります。
あとは給料から住民税と修繕費の積立をしています。
以前は妻の給料から繰上返済資金も貯金していましたが、子どもの歯の矯正代や家計の出費が増加したため、現在はできていません。
私の給料だけで生活するのが理想ですが
私の給料だけで生活するのが理想で、住宅ローンを組む時もそれを考慮したライフプランを設計しました。
ただ戸建てを購入したことにより、以前よりも出費が増えました。また、子どもの食費や塾、習いごと、歯の矯正代など、当時幼稚園だった頃にあまり想定していなかった出費もあります。
要するにライフプランが甘かったということですね。
子どもの成長とともにお金が貯められる時期が終わろうとしています。
私と妻の給料だけに頼るのではなく、我が家の2017年にもらった配当金の総額。配当金は給料に次ぐ収入の柱になるか?でも書いたように、配当収入や副業などで収入の第三の柱を模索していきます。