こんにちは、はせべいです。
週末は確定申告の準備のために、源泉徴収票や特定口座年間取引報告書を確認していました。
昨年は初めてふるさと納税に挑戦したので、確定申告の準備もいつもより前倒しでやっています。
源泉徴収票を確認したので、2017年に続き2018年も我が家の世帯年収をネタにしてみたいと思います。
2017年は世帯年収1,000万円に15万円足りませんでしたが、目標である世帯年収1,000万円達成できたのでしょうか?
世帯年収について
私の年収について
夏のボーナスの査定は低かったですが、冬のボーナスはサラリーマン人生20年で初の額面100万円を超えました!
冬のボーナスのおかげもあり、年収は前年比+15万円で766万円になりました。
目標だった750万円には2年連続で達成です。
次の大台の800万円には、私のサラリーマン人生では到達困難と思われますので、妻の年収アップが世帯年収1,000万円達成の鍵になります。。
妻の年収について
妻の源泉徴収票を確認した結果、220万円でした。
昨年の年収が234万円だったので、残念ながら前年比-14万円です。
妻は派遣社員として働いていますが、子どもの急病や学校行事などで休む日が増えると有休日数を超えてしまいます。
私のように有休が余っているわけではないので、休む日が増えると減収につながります。
目標の世帯年収1,000万円には・・・
私と妻の年収を合計すると、世帯年収は986万円でした。
私の年収は増えたものの、妻の年収が下がったためトータルでは前年比+1万円でした。
妻の年収が2017年並みであれば世帯年収1,000万円達成でしたが、2018年も残念ながら目標の世帯年収1,000万円には届きませんでした。
ただし私のボーナスの査定次第では、世帯年収1,000万円も達成圏内であることがわかりました。
ここからの年収アップは正直厳しく、これ以上仕事を頑張る活力もありませんが、夫婦二人で協力してこれからの教育費増加に向けて立ち向かっていきます。