こんにちは、はせいべいです。
2018年9月11日に妻が加入しているオリックス生命の年払いが引き落としされました。
オリックス生命はクレジットカード払いができるので便利です。
妻の生命保険は、住宅ローンの借り換えをした際に保険の見直しをして、2年前に第一生命からオリックス生命に切り替えています。
保険の見直しをすることで、固定費削減効果を得ることができました。
妻の生命保険について
保険料は年払いで13,220円
生命保険 | 保険期間 | 払込期間 | 保障名称・保障内容 | 保険金額・給付金額 | 保険料 |
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主契約 | 20年 | 20年 | 死亡、または高度障害状態に該当したとき | 500万円 | 13,220円/年 |
妻が加入している生命保険は、オリックス生命のブリッジというインターネット申込専用の生命保険です。
妻の生命保険は払込期間20年の掛捨てにして、死亡保障として500万円だけ掛けています。
子育て期間に万が一亡くなった場合の補助としての保険と考えています。
妻が生命保険に加入する必要はある?
妻は派遣社員で働いているので、本当は1,000万円ほど掛けてもよいかと思いましたが、保険額を抑えたかったので500万円にしました。
我が家の収入のメインは私の給料なので、妻の生命保険は必要最低限と考える金額にしました。
オリックスは株主優待と配当金目当てで100株だけ保有しているので、株主として少しだけ貢献しています。
保険は固定費見直しに候補の一つ
住宅ローン、携帯電話の契約と並び、保険の見直しは固定費削減効果が大きいです。
過去に住宅ローンの借り換えを行い、携帯電話はTOKAIホールディングスの格安スマホのLIBMOに変更しました。
そして生命保険と医療保険も住宅ローンの借り換えを機に見直しています。
削減した固定費は貯蓄に回る予定でしたが、残念ながら子どもの塾代や歯の矯正という新たな固定費に移動しています。
これから子どもの教育費やスマホ代などますます固定費が増えていくことが予想されますが、家計の無駄を見直してなんとか乗り切っていきます。