こんにちは、はせべいです。
2018年10月15日に児童手当が入金されました。
最近の株安で我が家の金融資産は毎日のように目減りしていたので、まとまったお金が入ってくるのは非常にありがたいですね。
給料以外の収入と言えば、配当金と児童手当ぐらいしかありませんので、児童手当は大事な収入源です。
入金された児童手当は、将来の教育資金として手をつけずに貯めておきます。
教育資金について
児童手当の入金額は?
今回振込された児童手当は、1万円×2人分×4か月分で、8万円です。
最近では塾代などがかかり、毎月の給料から教育資金を貯めることができていないのが実情です。
今回入金された児童手当は全て教育資金として貯めておきます。
子どもが生まれてからもらった児童手当は全額手をつけずに貯金しています。
児童手当だけで1人200万円貯まります
子どもが生まれてから15歳まで支給される児童手当だけで、1人200万円ほど貯まります。
児童手当をきちんと使わずに貯めておくだけで大きな貯金額となります。
我が家の教育資金のベースとなっているのはこの児童手当で、教育資金を貯めるためにこのルールだけは厳格に守っています。
現在の教育資金はいくら貯まったか?
子どもが産まれてからひたすら貯めている教育資金は、学資保険の積立額を除いて、
8,803,267円まで貯まりました。
目標額の1,000万円まで残り、1,196,733円です。
ついに将来のための教育資金は880万円台に乗りました。
児童手当は国債や社債の利金と違って入金額が大きいので、一気に増えるのが嬉しいです。
児童手当がもらえる期間も終わりが見えてきますが、子どもの将来のためにお金はきちんと準備していきたいですね。